ペーパードライバー教習
横浜市戸塚区30代のお客様 PD歴10年以上
ウルトラプラン
お子さまといっしょにおでかけできるようにとご依頼いただきました👶
教習所でペーパードライバー教習を5時間受講されていたこともあり、初日から近所のスーパー&保育園まで走行することができました👏
2日目 交通量の多い道路の走行🚐🚗🚙🚚💨
環状2号線 新横浜⇔上永谷
主に、高齢者福祉施設、シニア向け住宅(マンション等)、障がい者福祉施設の半径おおむね500mのエリア、産科付近の道路、もしくはそれらの近所の繁華街に設置され、高齢者(障がい者、妊婦含む)の方が危険を感じていたり、交通事故が発生する恐れのある地域であることを示しています🤓
運転中、こうした標識等を見かけたら、お年寄りに出会う機会が多くなるので注意が必要です⚠️
交通ルールを守ることはもちろん、思いやりといたわりの心を持って運転しましょう🤝
3日目 近所のスーパーへ🛍🛒🍆
立体駐車場内は暗く狭い所も多いので行き違いなど注意が必要です🔦
東戸塚駅東口
一般車の通行禁止場所に注意しましょう🚫
車両通行止め(歩行者を除くすべての車が通行できない)
駐車禁止と色が違うだけなので間違いやすい標識です⚠️
主に駅のロータリーや歩行者専用道路、工事現場などに設置され、原付・軽車両も通行できない🙅♀️
※軽車両…自転車、人力車、馬車、リヤカーなど
軽自動車ではありません⚠️
本標識下の「7.30-8.30」(補助標識)は規制が行われる時間帯を示しています🕢️
つまり、午前7:30~8:30までの間は通行できないという意味になります🤓
また、車両通行止めの標識は、図で表されている特定の車両の通行のみ禁止しているものもあります🤓
大型貨物自動車等通行止め
大型貨物自動車と特定中型貨物自動車、大型特殊自動車は通行できない🙅♂️
※特定中型貨物自動車…
中型自動車のうち、車両総重量が8トン以上、最大積載量が5トン以上、乗車定員が11人以上のもの |
車両(組合せ)通行止め
大型貨物自動車等通行止めと大型乗用自動車等通行止め(大型乗用自動車と特定中型乗用自動車は通行できない)の組合わせ
通行止め(車に加えて歩行者・路面電車のすべてが通行できない)
主に道路の不通区間、雪国の冬季規制、天候(大雨・台風など)による事前通行規制時に見られますが、街中ではあまり見かけません🔍️
1️⃣フロントガラスの見え方
停車時はしっかり左に寄せましょう!
助手席側の感覚(㊧のタイヤの位置)を身につけるには運転席からのライン(縁石)の見え方を覚えましょう👀
車種や体格によって異なりますがボンネット(ダッシュボード)中央付近にラインが見えるはずです🤓
座席位置、運転姿勢が変わらないように注意が必要です⚠️
2️⃣サイドミラーの見え方
サイドミラーに写る白線、縁石などを確認しましょう👀
ミラーだけ見ていると左前輪やミラー自体を壁や標識などにぶつけてしまうこともあるので注意が必要です💥
走行中・停止時にミラーを確認するクセをつけ、自分の感覚と、サイドミラーを見た時の実際の車の位置がズレを修正していきましょう!
お客様に指摘されるまで気づきませんでしたが、フロントガラス両サイドのドライバーの視線より少し上の高さにある▶◀マーク
2010年以降に発売されたほとんどのホンダ車にあるようです🤓
一辺が1㎝に満たない注意して見なければわからないほど小さなマークですが事故低減に一役買ってくれるアイテムです✨
運転が上手なドライバーは視線の水平移動が多く、未熟なドライバーは視線が上下左右に乱れます🔰
ドライバーが無意識のうちに目印として認識し、狭い路地でのすれ違いやカーブを走行する際に、このマークを起点にして水平に視線を移すことで、視線の乱れ(視線の縦方向の乱高下)が抑えられ、スムーズに曲がれる・車幅を把握しやすくなるなどの効果があるそうです🚐💨
最終日 目標のズーラシア🐅🐘
環状2号線
保土ヶ谷バイパス(新桜ケ丘IC~下川井IC)🛣
IC付近では合流してくるクルマに注意しましょう🚑
中原街道を右折なので右側のレーンへ
🐒到着🏁
同じルートで往復できました👌
4日間おつかれさまでした❗
バイパスの速い流れに合わせた運転や車線変更にも少しずつ慣れていってください🙋
駐車についてはまだ不安なところもあるかと思いますが、ハンドルを回すタイミングやクルマの角度などに注意し、練習を継続していってください📣
また何かありましたらご相談ください❗