ペーパードライバー教習
横浜市港北区30代のお客様 PD歴10年以上
ウルトラプラン
前回に引き続き、港北NTエリアを走行し商業施設立体🅿️にて駐車✊
だんだんと角度やハンドル加減も安定し、最終的には駐車車両の隣にも駐車できました👏
大通りから一本入ると道幅も狭くなり、自転車・歩行者との距離も近くなるので注意しましょう⚠️
教習後、お子さまの保育園にお迎えに行けたそうです👏
最終日は都内へ🚘️
都内は特に駐車車両、自転車・バイクが多い⚠️
環七~環八も走行し往復できました👏
車間距離に注意しましょう❗
最近何かと問題の「あおり運転」や事故全体の約40%を占める追突事故を防ぐためには「車間距離」を保つことは重要です。
1️⃣停止時の車間距離 発進時の事故、玉突き事故などを防ぐためクルマ1台分(4~5m)程度
前車の後ろタイヤが見えるくらいが目安になりますが、運転者の目線・車種によって見え方は変わるので自分の見え方を覚えましょう❗
2️⃣走行中の車間距離 前車が急ブレーキをかけても追突しない距離
これは車の速度、路面やタイヤの状態、運転者の疲労感などによって変わるため一律に〇mと決めることはできません。そこで目安になるのが車の「停止距離」です。
安全な車間距離とはこの停止距離以上の距離とされています。
しかし、これらの距離を全部を覚えるのは難しい…🙄
簡単な車間距離の割り出し方💡
- 30~60㎞/hで走行の場合
速度計の速度-15(40㎞/hで走行中なら40−15=25m以上)
- 60㎞/hをこえる速度で走行の場合
速度計の速度と同じ距離(80㎞/hなら80m以上)
高速道路の場合は車間距離確認区間で車間距離を把握することができるが一般道の場合は20mや30mといった距離を目測で正確に判断できるでしょうか…😧
そこで確実に保持するために時間で車間距離をとる方法があります💡
前車が標識など道路上の目印を通過した時点から自車がその目印を通過するまでに2~3秒(高速道路の場合は4秒以上)数えることができれば🙆
雨で路面が濡れている場合、タイヤがすり減っている場合、重い荷物を積んでいる場合などは通常の2倍程度の車間距離をとったり、前車が大型車の場合は通常より長くとって視界を確保するようにしましょう❗
4日間おつかれさまでした❗
お忙しいかと思いますが、あまり間隔をあけずにこれからも運転を継続しステキなカーライフをお過ごしください❗
また何かありましたらご相談ください❗