梅雨入り🐸

関東甲信地方もついに梅雨入りしました☔

 

雨の日の事故発生率は晴れの日の約5倍にもなるといわれています⚠️

  • 雨による視界の悪化🙈
  • 雨音による車外と車内の音の遮断🙉

により、運転に必要な情報を得にくくなるからです👨‍🏫

 

雨の日の送迎や買い物は濡れずに移動できるクルマが便利ですが、晴れの日より危険度は上がり、いつも以上に神経を使います😟

特に怖いのが「雨の日の夜」

路面の雨水にライトの光が乱反射してまぶしく、さらに視界が悪くなりセンターラインや車線境界線等も見えにくくなります🙈🔦

 

 

雨の日でも安全にクルマに乗るためのポイントをおさえておきましょう👆

 

❶急がつく運転を避ける

急発進、急ブレーキ、急ハンドルは厳禁🙅‍♂

このような運転にならないためには…

  • 車間距離をいつもよりおおめにとる
  • スピードを上げすぎない

 

雨の日(路面が濡れているとき)の制動距離は、晴れている日の約1.5倍といわれています⛷️

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乾燥した舗装路面で急ブレーキをかけた場合

先の交通状況をみて早めに減速しましょう👨‍🏫

 

スリップによる建物やガードレールへの衝突事故が多く発生しています💥

万が一、スリップしてしまったら❓

直前に自分がした動作と逆のことをして、タイヤのグリップ力が戻るのを待ちましょう👨‍🏫

  • アクセルを踏んで滑ったらアクセルを戻す
  • ブレーキを踏んで滑ったらブレーキを戻す
  • ハンドルを切って滑ったらハンドルを戻す

大きくスリップした際は、何もしないままでは車がスピンしてしまうことがあります🪀💦

その場合は、後輪が右側にスリップしていたらゆっくりとハンドルを右に、左側にスリップしていたらゆっくりとハンドルを左に操作しましょう👨‍🏫

 

❷雨量に合わせて適切なポジションでワイパーを使用する

国産車の場合、通常、ハンドルの左側にあるレバーがワイパーのスイッチです⏪️

輸入車などはレバーの位置が逆の場合がありますので事前に確認しておきましょう🕵

最近では雨量を検知して動く、オートワイパーが搭載されているクルマもあるようです😲

 

フロントワイパー

ハンドル㊧のレバーを操作する

「MIST(1回のみ)」 OFFの位置からレバーを押し上げる レバーを押し上げたときにだけ作動

「OFF」 停止

「INT(Intermittent) 雨量が少ないとき」 OFFの位置からワイパーのレバーを1つ下げる(間欠ワイパー)

「LO 普通の雨量のとき」 「INT」の位置からもう1つレバーを下げる(もっとも使用頻度が高い)

「HI 雨量が多いとき」 「LO」の位置からさらに1つ下げる

 

間欠ワイパーの調節

下向きにまわすとワイパーが速く(間隔が短く)動く

ワイパーのレバーにダイヤルが付いていて、雨量に応じて間欠ワイパーの作動間隔を調整できる(INTのとき)

「LO」や「HI」だとワイパー速度が速すぎるときに有効👌

 

リヤワイパー

レバーのつまみを操作する

「ON」の位置から1回上向きにまわす リヤウォッシャー液が出る(ワイパー連動)

「ON」通常作動

「OFF」停止

「OFF」の位置から1回下向きにまわす リヤウォッシャー液が出る(ワイパー連動ナシ)

※車種によって操作方法が異なります

 

ワイパー作動時の拭き残し、音や振動が気になる場合はワイパーゴムの劣化が疑われます🤔

使用頻度や車の保管環境にもよりますが、ワイパーゴムは半年~1年、ワイパーブレード(金属部分)は1~2年ごとの交換が目安とされています🧰🔧

定期的に点検しましょう🕵

 

❸早めにライトを点灯する🔦

「AUTO」で点灯しない場合は手動に切り替えましょう🤏

現在では、フロントワイパーに連動して、自動的にヘッドライトを点灯するクルマもあるようです😲

昼間でも薄暗くなるので時間帯に関係なく点灯し、周囲に自車の存在を知らせましょう🙌

 

❹フロントガラスをくもらせない

雨の日や冬の寒い日に窓が曇って困った方も多いのではないでしょうか❓

特にフロントガラスが曇ると十分な視界が確保できず危険なので対処方法を確認しておきましょう🕵

窓が曇るのは

  • 車内外の温度差が大きい(冬の時期)
  • 車内の湿度が高い(雨の日)

乗車人数が多いことも原因になります👨‍👩‍👧‍👦

クルマについている装置を利用し簡単に曇りを取り除くことができます👨‍🏫

  • デフロスター(FRONT) フロントガラスに温かい空気を送風することで曇りを解消する
  • デフォッガー(REAR) リアガラスに張り巡らされた電熱線がガラスを温めることで曇りを解消する

 

日頃からフロントガラス内側をきれいにしておくこともくもり予防になります👌

撥水コーティング(予め晴れた日に塗っておく必要があるので注意)も視界確保には有効です🧽

 

❺歩行者の動きに注意する

視界が悪いのはクルマだけではありません⚠️

歩行者も自らの傘で視界が遮断され、さらに水溜まり避けるために視線が足元に向きがちになり、車の存在に気づいていない可能性があります⚠️

また、傘を持たない歩行者が、雨を避けようと足早になり、十分安全確認をしないで飛び出してくることもあります🏃‍♂️

 

普段より速度を落として運転することはもちろん、特に水溜まりがある場所では徐行するなど泥はね(水はね)に十分注意しましょう💦

 

JAFの速度と水はねの影響の検証によると ※水深約1㎝、歩行者(身長約150㎝)との間隔約50㎝のとき

  • 40㎞/h 肩の高さまで水しぶきがあがる
  • 20㎞/h 足元まで〃
  • 10㎞/h 水はねなし

水はねによって歩行者などに迷惑をかけると…

「泥はね運転違反」 反則金6000円(普通車)、違反点数なし

で罰せられることがあります👮‍♂

 

また対向車とすれ違う時、水はねで急に対向車の視界を塞いでしまうこともありますので注意しましょう⚠️

 

 

雨といってもゲリラ豪雨などの大雨のときにクルマを運転するのは危険です⚠️

毎年のように梅雨末期(6月末~7月にかけて)は「線状降水帯+台風」の影響で同じ場所で長時間激しい雨が降っています🌧🌧

天気予報などをこまめにチェックし、警報レベルの大雨の予報が出ているときは、なるべく運転を控えましょう🤳

周囲の車や歩行者も同じく状況が悪化していることを理解して、悪条件下でも自分にも周りにも優しい運転を心がけましょう📢