県内で最も危ない交差点は❓

日本損害保険協会は、昨年県内で起きた交通事故21,098件の発生場所を調べ、危ない交差点ワースト5を発表しました📰

 

 

【1】新川橋(川崎市川崎区) 12

国道15号と新川通りが交わる交差点

 

【2】鵜野森(相模原市南区) 11

国道16号と相模原町田線、さらに市道も接続する六差路交差点

 

【2】鶴見警察署前(横浜市鶴見区) 11

国道15号と区役所前通り、さらに交差点北側に市道が接続する五差路交差点

 

【4】浜松町(横浜市西区) 10

国道1号と国道16号が交わる交差点

 

【4】湘南橋(横須賀市) 10

国道134号の西側に衣笠方面と野比方面へと県道が伸びるK字型の変則五差路交差点

 

これらの交差点では前方不注視やブレーキ操作の不適による追突事故(28件)が特に多く発生しています💥

 

 

気づかないうちに車間距離が短くなっていることはありませんか❓

 

下の図は乾燥した舗装路面で急ブレーキをかけた場合の「停止距離」を示しています👨‍🏫

免許取得時に学科教習で目にしたことがある人もいるのではないでしょうか❓

安全な車間距離は、前車が急ブレーキをかけても追突しない距離でこの「停止距離」が目安になります📏

 

40㎞/hを例に見ると、前方の危険を察知し、急ブレーキを踏んだとしてもクルマが止まれるのは22mも先になります

 

これらの数字を覚えるのは大変なので💦

以下のように覚えましょう👨‍🏫

 

30〜60㎞/hで走行中の場合は

速度計の数字から15を引いた距離(m)以上

40㎞/hであれば40㎞/h-15=25m以上の車間距離をとります

 

60km/hを超える場合は

速度計の数字と同じ距離(m)以上

80km/hであれば80m以上の車間距離をとります

 

目測が難しい場合は「距離」ではなく「時間」で測る方法もあります⌛

高速道路の場合は約4秒

 

その他の方法🛣

車間距離確認区間を利用する

車間距離確認区間

制限速度が80km/hのところでは40m毎、100km/hのところでは50m毎に設置され、前車との距離を知ることができます📏

 

デリニエータ(視線誘導標)を利用する

デリニエータ(視線誘導標)

夜間など暗いときはわかりやすく、デリニエータ間の距離は直線部分で50m間隔で設置され、前車が2本先を走っていれば約100mの車間距離であるとわかります📏

 

疲れや天候の悪化など状況によってはさらに長くとるなど、車間距離を十分確保し、前車の動きにも注意しましょう👨‍🏫