自転車の交通違反に青切符が導入されます🚴

 

これまで自転車の交通違反にはその場の注意だけで処理される黄色切符(指導警告票)や酒酔い運転や酒気帯び運転など特に悪質な違反に対する赤切符が適用されていましたが、4月1日からは自転車に対しても交通反則通告制度(いわゆる「青切符」)が適用されます🚨

 

自転車における青切符交付の対象年齢は

16歳以上

 

 

青切符とは❔

比較的軽微な交通違反に対して、反則金を納付することで違反処理を終わらせるものです💸

交付される交通反則告知書の色から青切符と呼ばれています👇

 

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県警HPより      

青切符と赤切符の最大の違いは「処分の重さ」と「手続き」です💁

青切符➠比較的軽微な違反(信号無視・ながらスマホ・逆走など)に対して交付され、反則金を納めることで刑事罰が免除(前科はつきません)

赤切符➠飲酒運転や著しい妨害運転など悪質または危険性の高い違反に対して交付され、刑事処分の対象(罰金刑や懲役刑)※こちらは前科がつく可能性有

 

 

青切符が導入された背景には自転車事故の現状があります💥🚴

自転車が関係する事故の件数自体は減少傾向にありますが、交通事故全体に占める割合は増加傾向にあります📈

また、自転車乗用中の死亡・重傷事故の約75%において、自転車側にも何らかの交通違反が認められています👮

 

 

自転車の交通違反で青切符の対象となる違反行為は110種類以上🚫

特に多い違反行為の例としては

  • 信号無視
  • ながら運転
  • 無灯火
  • 傘差し運転

 

反則金は違反内容に応じて異なり、主な違反とその金額は以下のとおりです👇

 

 

 

この青切符導入にあわせて、自動車等が自転車等の側方を通過する場合の新ルールも設けられます💁

自動車

「自転車等との間に十分な間隔がないときは、その間隔に応じた安全な速度で進行しなければならない」

自転車

「十分な間隔がない状況で自動車等が右側を通過するときは、できる限り道路の左側端に寄って通行しなければならない」

 

条文には具体的な数字が書かれていませんが、警察庁はこの「十分な間隔」について

少なくとも1メートル

程度の間隔を空けることが安全とする具体的な目安を示しました📏

また、道幅などの関係でこの間隔が確保できない場合

20~30㎞/h

程度まで減速することが推奨されています👮

 

県警HPより

 

これに違反した場合🚫

自動車

歩行者等側方通過義務違反

反則金7,000円、違反点数2点(普通車)

自転車

被側方通過車義務違反

反則金5,000円

 

 

自転車は風や路面状況などの影響でバランスを崩したり、急に進路を変えたりすることがあります🚵

特に狭い道では自転車の挙動に注意し、状況によっては無理に追い越そうとせず、自転車との間に安全な距離を保ちましょう💁

 

 

     👇

自転車違反に青切符適用!(県警HP)