タイヤの空気圧チェックしてますか❓

 

4/8タイヤの日です🛞

広くドライバーにタイヤの重要性を知ってもらい、正しい使用法を啓発し、交通安全につなげようと

4」=春の全国交通安全運動が実施される

8」=輪(タイヤ)をイメージさせる

日本自動車タイヤ協会(JATMA)が定めました🗓️

 

タイヤはクルマで唯一地面と接し、手のひらほどの接地面で「走る・曲がる・止まる」の基本動作を支えている重要な部品です✋

 

国交省の「路上故障の実態調査結果」から実際にどんな故障が多いのかを見てみると…

 

令和6年度路上故障の実態調査結果|国土交通省

 

パンクやバースト(破裂)などのタイヤトラブルが故障部位別発生件数 第位になってます😱

 

走行前にタイヤの空気圧の確認等の日常点検を実施することで、このような路上故障の発生を未然に防ぐことができます👍

 

 

タイヤの空気圧が低いと❔

  1. 寿命が短くなる(偏[外側]摩耗)
  2. スタンディングウェーブ現象が起こりやすくなる(高速走行時はバーストの危険性)
  3. 燃費が悪くなる(タイヤがたわみ、接地面が増加)
  4. 運転しにくくなる(ハンドルがとられたり重くなったりする)

 

 

タイヤの空気圧が高すぎると❔

  1. 寿命が短くなる(偏[センター]摩耗)
  2. ブレーキが利きにくくなる(接地面が減少しグリップ力が低下)
  3. 乗心地が悪くなる(地面からの衝撃を緩和する能力が低下)

 

 

タイヤの空気を補充できる場所は‥❔️

  • ガソリンスタンド
  • カー用品店
  • ディーラー

多くは無料で利用できますが有料の場合もあるので必ず事前に確認しましょう💁

 

 

空気圧の点検方法(セルフチェック)

指定空気圧を確認する

運転席のドアの内側に貼られている表示シールで確認することができます🔍

※表示位置は車両によって異なります

 

記載がないときは取扱説明書でも確認することができます📖

 

 

現在の空気圧を測定する

自転車と違い、目視しただけではどれくらい減っているかわからないので、必ずタイヤ空気圧を計測するエアゲージで測定しましょう⏱

カー用品店などで手に入れられるコンパクトなエアゲージがあれば手軽にチェックできます👍

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: %E3%81%BC%E3%81%8B%E3%81%97%E4%B8%B8_20251210_120655-1024x770.jpg
エアゲージ

 

エアゲージの使い方

エアバルブキャップを外します

※エアバルブキャップの紛失に注意しましょう⚠️

 

口金をバルブにまっすぐ押し当てます🎈

押し当てるだけで簡単に測定することができます👍

 

口金部分が360度回転するため、タイヤのバルブ位置を気にせず使用できます👍️

 

口金下部のボタンを押すことでエアを抜くこともできます💨

 

測定後はエアバルブキャップを忘れずに取り付けます🔚

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 20260121_1432195-1024x766.jpg

 

 

タイヤ空気圧の確認と調整は、タイヤが冷えている状態かつ平坦な場所で行いましょう💁

走行前

高速道路を20分走行すると…

走行後

20kPa高くなっていました⤴

路面との摩擦熱で温められて内部の空気が熱膨張し、空気圧が高めに表示される場合があります🔥

 

 

 

空気圧の点検・補充方法

空気充填機には、据え置き型(地面に固定されているタイプ)とエアタンク型(銀色の球体型が多い)があります

ここでは持ち運び可能なエアタンク型の使い方をご紹介します💁

 

まずはクルマを止めているところまで空気充填機を持ってきます🏃

店舗入口付近に置いてあるところもあるので現地でご確認ください💁

 

エアバルブキャップを外します

※エアバルブキャップの紛失に注意しましょう⚠️

 

空気入れのノズル先端をバルブ口に対してまっすぐ・しっかり押し当てます

きちんと差し込むことができたときは「プシュツ」という音がします👂

正しく差し込めていないときは「シュー」という音が聞こえることがあります💨

これはエアが抜けていることを意味しますので、一度ホースを外してもう一度まっすぐ、素早く差し込むようにしましょう💁

 

押し当てるとメーターに現在の空気圧が表示されます⏱

 

指定空気圧より低い場合は❔

エアタンクにある「」側にレバーをたおして空気を入れます👉

 

数秒入れたらレバーを離しエアゲージで空気圧を確認します⏱

 

空気を入れすぎてしまった場合や指定空気圧よりも高い場合は、「」側にレバーをたおします👈

※機種によって異なるため、詳しい使用方法はスタッフに確認してみてください💁

 

エアゲージを外してから、もう一度差し込み最終確認をしたら、エアバルブのキャップを取り付けます🔚

使用後はタンクを元の場所に戻します🏃

 

 

ガソリンスタンドまでクルマを走らせて行くと、走行後のタイヤが暖まった(空気圧が上がった)状態での調整になるため、帰宅後タイヤの温度が下がってくると、ガソリンスタンドで調整した空気圧よりも下がってしまう場合があります⤵

ガソリンスタンドでは、指定空気圧から0~20kPaの範囲内で少し高めに調整し、タイヤが冷えてからエアゲージを使って空気を抜きながら調整するのがよいかもしれません💨

走行後2時間以上経過した状態で測定することでより正確な空気圧を把握できます👍

 

 

タイヤの空気はパンクやひび割れなどのトラブルがなくても自然に少しずつ(約5%/1ヶ月)減っていきます💨

最低でも「月に1回」の点検が推奨されていますが、長距離ドライブ(高速走行)前季節の変わり目、タイヤ(スタッドレス⇔ノーマル)交換時には点検するようにしましょう💁

 

 

日本自動車タイヤ協会HPより

空気圧点検のついでに、タイヤの溝の深さや表面にヒビや亀裂がないか、クギなどの異物が刺さっていないかなど、ほかの部分も点検しておきましょう🔍

 

 

 

お出かけにちょうど良い季節となりクルマで遠出することも増えるかと思います🌞

運転前には空気圧チェックをはじめとするタイヤ点検をして、安全で快適なドライブを楽しみましょう🚙💨